骨董品

はじめての方でも安心
お客様が大切にしてきた骨董品を
預かり、適正価格で査定いたします。

買取例一覧

京都 清水焼 六兵衛 呉須赤絵 三浦竹泉造 四君子高肉透彫純銀火屋香炉
三代 宮川香山 青磁釉 菓子器 山田宗美 鉄打出 兎置物
黒瀬宗世 鉄打出 布袋置物 初期伊万里七寸皿 時代 青手九谷 角皿

高額査定のポイント

【1】状態・美品を保つ心掛け
骨董品は欲しいと思う人の価値観などによって商品の価値が変ります。きれいな商品が欲しいという気持ちは骨董品の世界でも同じで、経年劣化は仕方ないとしても、傷や汚れが無い商品が理想とされます。今以上に傷や汚れが付かないように丁寧に扱い、できるだけきれいな状態を保つようにして下さい。
【2】木箱・袋・紙などの付属品も一緒に査定に出しましょう
美術品・茶道具・掛軸・工芸品などには、最初の購入時に木箱や袋、陶歴や作歴、紹介文、包み紙や布などが付属されているものが多いです。
これらを捨てずに、できるだけ購入時そのままの状態で持っておきましょう。

美術品や茶道具、掛け軸などでは、木箱の有無だけでも買取価格に大きな違いが出ます。
また新品のものは、未開封・未使用品というだけで買取査定価格が高くなります。
新品のものは出来る限り、木箱や内装もそのままにしておきましょう。

【新品・未使用品の骨董品は高値で取引されています】
新品の骨董品は未開封・未使用品というだけでも買取査定価格が高くなります。
新品または未使用品の骨董品をお持ちの場合は、傷や汚れなどが付かないように美品のままで状態を保ち、保管しておく環境を整えて、木箱や内装もそのまま保管しておいて下さい。
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